夫がEDのため不妊になり、人工授精を5回行いました。

最初はなんとかなるのではと栄養ドリンクを試したりしましたが難しく、人工授精に踏み切りました。

着床しやすくなるための注射をうちながら妊娠するまで毎月続けました。

1人目は自然妊娠していたため、特に不妊検査はしていません。

初回は生理後に受診し、次の排卵日の一週間ほど前にもう一度受診。採血と内診をしてその時に排卵日を特定しました。そして人工授精の日取りを決定しました。

夫が来院できる日なら来院して病院で精子を採取し、仕事で無理な時は自宅で精子を採取したものをキッドに入れて持参しました。キッドは簡単なもので検尿と同じ感覚です。ネットとかでは人肌で運ぶといいなどと見かけますが、特に医師からはなにの説明もありませんでした。

人工授精自体も子宮の検査等と対して変わらず、身体的負担はほとんどありませんでした。

地元で有名なクリニックをネットで調べて受診。先生とはとくに相談したわけでなく、EDなので人工授精を考えています。

 

というとはいはい、 ではそうしましょうといった簡単なものでした。夫も自慰行為は可能だったため、本当に精子の受け渡しのみをお願いするという感じでした。

夫との葛藤を越えて・・・

一番大変だったのは人工授精に踏み切るまでの夫婦の葛藤でした。自分1人の事ではなく、むしろ夫の精神的な問題がほとんどだったため強要はできず、責めてもいけないとあって不安とストレスで押し潰されそうでした。

2人目を欲しかったのは妻である私の方だったため、夫には最初そこまでのこだわりも無く、その気にさせるまでにひと悶着ありました。その後説得の末夫がその気になってくれたもののED発覚。夫の罪悪感も伝わるためどこにも不安を打ち明けることができませんでした。

しかも上の子がいるなか、排卵日を調べて夫に伝えて..というのはなかなか難しく、当時夫の仕事も忙しかったためいい機会には巡り会えるはずもありませんでした。

しかしそういう私のストレスを知っていたのか、意外にも人工授精の話を持ち出してくれたのは夫の方でした。

やることがきまればあとは苦になりませんでした。幼稚園年少の長男を連れての通院生活。少し遠くに病院があっためバスを乗り継いで通いました。お金もかかりましたがどうせなら楽しもうと長男と一緒にいろんなところに行きました。結果4回失敗して内心泣きそうでしたが5回目で成功。可愛い女の子を生むことに成功しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です